格安スマホ比較ナビ｜ドコモ・au・ソフトバンクの３キャリア別に比較できる

「BIGLOBEモバイル」の回線は、ドコモとauの2種類の回線から選択することができます。

通話し放題オプションが充実しており、1回の通話が3分・10分以内の通話し放題オプション、または１ヶ月の通話時間の合計が60分・90分の通話し放題オプションが選べます。

格安スマホでは最大級の83000箇所で使えるWiFiスポットは、特定のプランに入ると無料で利用することが出来ます。

ワイモバイルはソフトバンク回線を直接利用しているので、とにかく通信速度が安定＆早いです！
格安simの回線速度に不満・不安がある方はワイモバイルがおすすめ！

さらに、ワイモバイルユーザー限定のPayPayボーナスが盛り盛りなので、PayPayを使っている方はワイモバイル一択！

他にも、「他格安simでは使えないLINE ID検索もワイモバイルでは可能」であったり、「全国に約1,000ある実店舗で直接わからないことを相談できる」等、3大キャリアと変わりないサービス受けられるのがワイモバイルです。

docomo・au・ソフトバンクから格安simへの乗り換えを検討しているなら、まずはワイモバイルを契約することを強くおすすめします！

「スピードはdocomo等の3キャリアと同クオリティ」・「データ大容量・通話かけ放題」・「料金のベースは格安SIMに近い」のいいとこ取りがRakuten UN-LIMITです！

選べる端末の種類も豊富で、Androidはもちろん、人気のiPhoneを選ぶこともできます。
※ただし、機種によって利用制限がある場合があるので、契約前によくある質問ページを確認してください。

楽天ポイントでの料金の支払いができるので、普段から楽天市場を使っている方で格安スマホをお探しならRakuten UN-LIMIT一択です。

LINEが運営している格安スマホの「LINEモバイル」は、ドコモとソフトバンクの回線を提供しているマルチキャリアです。

LINE、Twitter、facebook、Instagramの4大SNSを利用した際のデータ量がカウントされない「カウントフリー」という特徴的なプランがあり、SNSの利用が多いユーザーにはオススメの格安スマホです。

格安スマホでは認証できない「LINE ID」を認証できるのは、LINEモバイルならではの特徴です。

auの親会社であるKDDIグループが運営する「UQモバイル」は、auお墨付きの回線品質を持つ格安スマホです。

家族でUQモバイルを契約すると家族割が適応され、2回線以降の基本料が毎月540円引きと大幅に安くなります。

主力プランの「おしゃべりプラン」には全て5分間の話し放題が付随しているので、通話が多いユーザにはオススメの格安スマホです。

「イオンモバイル」のプランは、データプランだけでも10種類、音声プランは11種類ものプランがあり、他の格安スマホより基本料金の相場も安いです。

複数枚のSIMでデータ量をシェアできるプランもあるので、家族での乗り換えに適した格安スマホです。

全国のイオンで、対面でのアフターサポートを受けることができるのも特徴の一つです。

「ONEモバイル ONE」は、月単位ではなく1日ごとのデータ量で契約できる「日次プラン」を選択できる稀少な格安スマホです。

050番号からの発信で通話料が安くなるIP電話サービス「050プラス」や、1回の通話が10分以内の話し放題など、通話オプションが非常に充実しています。

複数枚のSIMでのデータシェアも可能なので、家族での乗り換えもオススメです。

「エキサイトモバイル」はポータルサイトで有名なエキサイトが運営しているdocomoの電波を利用した格安スマホです。

月々のデータ量がまちまちなユーザーは従量制の「最適料金プラン」データ量がある程度決まっているユーザーは定額制の「定額プラン」と、異なる2つの料金体系を選ぶことができるのが特徴です。

仮に定額プランで契約データ量をオーバーしても、バースト機能があるので初速の読み込み早いです。

九州電力グループの「QTモバイル」は、ドコモ、au、ソフトバンクの全ての回線に対応しているマルチキャリアです。

全ての回線において、10分間の話し放題オプションが選択可能で、現在の契約キャリアにとらわれる事なく安心して乗り換える事ができます。

電力会社が運営している安定した経営基盤があるので、サービスの質や対応が良いことも魅力の一つです。

ソニーネットワークコミュニケーションズが運営している格安スマホの「nuroモバイル」は、ドコモとソフトバンク回線が選べるマルチキャリアです。

2GBから10GBまでの1GB刻みの料金プランが特徴で、ユーザーのニーズに合った最適なデータ量での契約が可能です（ドコモ回線のみ）

1日のうちの任意の5時間、または深夜の5時間の通信が使い放題になる「時間プラン」というユニークな料金プランもあります（ドコモ回線のみ）

イオンとの協業で、格安スマホブームを作り上げた「b-mobile」はドコモとソフトバンクの電波にタイプしているマルチキャリアです。

毎月使った分だけのデータ量で課金される「990ジャストフィットSIM」と呼ばれる従量課金プランがオススメで、月々のデータ量が一定ではないユーザーは検討する価値があります。